- 価格の安定化、3ヶ月~半年程度の最低保障の確立(1本あたりの価格保証制度の確立、ケース単価等の保証)
現在、国が行っている 長期鮮度、品質管理技術実証事業(買取保証制度)コロナウイルス被害拡大に伴い買取保証の位置づけの拡充要請を、福岡、なにわ花市場等へ
ただし現行制度では、農家は赤字。改良提案は必須。
2,次期作における救援措置(現行制度の拡大を)
現在も反当5万、新規作付け制度補助制度は存在するが、次期作付け管理費用の補填になっていない。金額的に不十分、施設のみ保証ではなく路地作の保証を
3,今期収入保険途中加入を認め、収入保証対象開始を今期分~等の緊急措置を
現在、多くの方が賛同頂き、行動を起しています。
福岡、久留米花市場、各理事、花卉連、総合農協の組合長、県議、農政と多くの方々が提言書の届け出を行っております。各花生産者も所属の総合JAへ強く提言お願い致します。